おもちゃと偽り本物の拳銃を輸入したとして富山県内に住む50代の男性が銃刀法違反の疑いで19日、富山地検に書類送検されました。

銃刀法違反の疑いで書類送検されたのは富山県内に住む50代の男性です。
男性は、何者かと共謀したうえで去年2月、中国から本物の拳銃1丁をおもちゃと偽って郵便で発送させ日本国内に輸入した疑いがもたれています。
郵便物は税関職員が国際郵便物を検査した際に発見、県警の科捜研で本物の拳銃だとわかりました。
男性は中国の業者からインターネット販売で購入していて、警察の調べに対し「おもちゃの拳銃だと思っていた」としたうえで「結果的に日本の法律で禁止されている拳銃1丁を輸入したことに間違いない」と容疑を認めているということです。
警察によりますと、摘発された拳銃は全長116ミリ、銃身20ミリ、重さは153グラムの “回転弾倉式” 拳銃だということです。
おもちゃと称して本物の拳銃が押収、立件されるのは県内では初めてです。











