北海道は日本海側北部を中心に、6日は見通しがまったくきかない猛ふぶきとなるおそれがあります。北海道地方では、6日は猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風に警戒し、高波に十分注意してください。また、6日から7日にかけて大雪による交通障害に十分注意してください。
気象庁によりますと、6日は、日本海の低気圧が急速に発達しながら北海道付近を通過して千島近海に進み、7日にかけて強い冬型の気圧配置となる見込みです。このため、気圧の傾きが大きく、5日夜から6日にかけて、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
[風の予想]
6日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
日本海側北部陸上 20メートル (35メートル)
日本海側北部海上 25メートル (35メートル)
日本海側南部陸上 20メートル (35メートル)
日本海側南部海上 25メートル (35メートル)
太平洋側西部陸上 20メートル (35メートル)
太平洋側西部海上 23メートル (35メートル)
太平洋側東部陸上 18メートル (30メートル)
太平洋側東部海上 23メートル (35メートル)
オホーツク海側北部陸上 18メートル (30メートル)
オホーツク海側北部海上 25メートル (35メートル)
オホーツク海側南部陸上 18メートル (30メートル)
オホーツク海側南部海上 25メートル (35メートル)
7日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
日本海側北部陸上 15メートル (30メートル)
日本海側北部海上 15メートル (25メートル)
日本海側南部陸上 18メートル (30メートル)
日本海側南部海上 18メートル (30メートル)
太平洋側西部海上 18メートル (30メートル)
太平洋側東部海上 20メートル (30メートル)
オホーツク海側北部海上 18メートル (30メートル)
オホーツク海側南部海上 20メートル (30メートル)
[波の予想]
6日に予想される波の高さ
日本海側北部 5メートル
日本海側南部 5メートル
太平洋側西部 5メートル
太平洋側東部 5メートル
オホーツク海側南部 5メートル
[雪の予想]
5日18時から6日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
日本海側北部 50センチ
日本海側南部 40センチ
オホーツク海側北部 50センチ
その後、6日18時から7日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
日本海側北部 50センチ
日本海側南部 50センチ
オホーツク海側北部 40センチ
その後、7日18時から8日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
日本海側北部 40センチ
日本海側南部 40センチ
[防災事項]
日本海側北部を中心に、6日は見通しがまったくきかない猛ふぶきとなるおそれがあります。
北海道地方では、6日から7日にかけて、雪を伴った非常に強い風が吹き、海はしける見込みです。日本海側を中心に、6日明け方から雪の降り方が強まり、7日にかけて大雪になる所があるでしょう。北海道地方では、6日は、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風に警戒し、高波に十分注意してください。また、6日から7日にかけて、大雪による交通障害、なだれ、湿り雪による電線着雪等に十分注意してください。
低気圧の発達の程度や進路によっては、暴風雪や暴風の期間、地域が拡大する可能性や、大しけ、警報級の大雪となるおそれがあります。
なお、流氷の動きが激しくなるため注意してください。
また、日本海側と太平洋側西部では、5日夜のはじめ頃から6日明け方にかけて、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうのおそれがあります。屋外での活動や農作物の管理などに注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。










