昨年度の富山県内の児童虐待に関する相談件数が923件と前年度よりも131件減ったことが県のまとめでわかりました。

富山県によりますと、昨年度の県内の児童相談所での児童虐待に関する相談件数は923件で前年度より131件減少しました。
相談の種類別にみると、「心理的虐待」が全体の6割超の609件と最も多く、次いで「身体的虐待」、「ネグレクト」などとなっています。
主な虐待者の内訳は実母が461件と最も多く、次いで実父、実父以外の父親などとなっています。
県は児童虐待に関する相談は依然として高い水準だとして、市町村や警察など関係機関との連携を強化し、児童虐待の未然防止、早期発見・対応につなげたいとしています。







