記者リポート:
「復興祈念ゲームと題して行われたこの北陸ダービー。被災した両チームを後押ししようと、スタンドには多くのバンドーボールファンが駆けつけています」
国内最高峰のハンドボールリーグ「リーグH」。
オレンジ色のユニフォームのアランマーレ富山が、ホームで北國ハニービー石川と対戦。
背番号19、氷見市出身で実家が被災した檜木祐穂(ひのき・ゆうほ)は、粘り強い突破力で得点を重ねます。
しかし、相手は、リーグ10連覇中の強敵。
両者1歩も譲らない展開に…。
試合終了まで残り5秒。
アランマーレは得点チャンスでファウルを受け、決まれば勝ち越しの7メートルスローを獲得します。ボールを託されたのは檜木ー。
ゴールは決まらず、結果は24対24の引き分け。
強敵と互角に戦った選手たちに、観客から大きな拍手が贈られていました。







