警視庁中央署の警察官を名乗る男から、暴力団との関わりがあるのではないかと言われ、富山市の70代女性が1530万円をだまし取られていたことがわかりました。
富山中央警察署によりますと今年6月11日、女性宅に、携帯電話の料金が未納であると電話があり、電話のやりとりで女性は携帯電話の番号など聞き出されたとみられています。

その後、警視庁中央署の警察官を名乗る男から「暴力団があなたの口座に400万円を振り込んだと言っている」「このことは秘匿捜査であるから、誰にも教えてはいけない」と携帯電話に電話がありました。
さらに検察庁の検事を名乗る男に電話が替わり「わたしが保証人になるので警察に優先調査を依頼してください」などと言われました。
女性は検事を名乗る男から「毎日連絡をするように」と言われ、以降警察官や検事を名乗る男から何度も電話を受けたり、自身から連絡していたところ、7月初旬に、開設した覚えのない、女性本人名義の銀行口座のキャッシュカードが自宅に配達されました。










