富山県人事委員会は、県職員の給与とボーナスを引き上げるよう県に勧告しました。引き上げの勧告は3年連続で、改定率が2%を超えるのは32年ぶりです。
富山県人事委員会は、県職員と民間の給与格差を是正するために、毎年県に勧告を行っています。

今年度は、県職員の給与とボーナスが従業員50人以上の県内企業の平均を下回っているとして、月ごとの給与については、2.98パーセント、額にして1万455円。


ボーナスについては、平均0.1か月分増の4.6か月分に引き上げるように県に勧告しました。
給与・ボーナスともに引き上げとする勧告は3年連続で、月ごとの給与の改定率が2%を超えるのは1992年以来、32年ぶりです。


勧告通り引き上げられると県の行政職の年収は平均年齢42.2歳で603万5000円となり21万3000円増えることになります。








