福島第一原発2号機の燃料デブリについて、東京電力は2日、3回目となる試験的な取り出し作業を始めました。
福島第一原発の1号機から3号機には溶け落ちた核燃料=燃料デブリが880トンほどたまっているとみられています。東京電力はこれまでに2回、2号機で「テレスコ式」といわれる釣り竿型の装置を使ってあわせて0.9グラムほどのデブリを取り出しています。
東京電力は、2日から3回目の試験的な取り出し作業に着手し、今回は初めて「ロボットアーム」を使用します。今後、3か月から4か月かけてアクセスルートの構築や、圧力容器を支える土台の内部の3次元データを取得し、その後、デブリを採取する計画です。










