福島学院大学と県立伊達高校が、10日、コミュニケーションが苦手な生徒などの支援に関する協定を結びました。

協定を結んだのは、福島市の福島学院大学と伊達市の県立伊達高校です。この協定は、福島学院大学の福祉心理学科と大学院が、専門的な知識を生かして、コミュニケーションが苦手な生徒や海外にルーツを持つ生徒の支援を行うものです。

今後は、学生が高校を訪れ、対面で生徒と話をしたり、大学の教員が持つ、生徒との接し方などの知識を高校側に共有したりするということです。

福島学院大学・遠藤克弥学長「対話力はいろいろな意味で必要な能力だと思っています」

このほか、協定では高校生が大学の授業を体験することなども想定しているということです。