オーケストラによる生演奏ならではの、色彩豊かな音色。その壇上でタクトを振るのは、福島県いわき市が生んだ世界的指揮者小林研一郎さんです。


小林研一郎さん「オーケストラともども、最高の優雅な幸せなひと時を過ごすことができています。それが演奏にも激しく作用してくれると思います」

いわき市で開かれたこのコンサートは、小林さんの指揮による音楽を楽しんでもらおうと企画されたもので、県内外からおよそ1300人が訪れました。


会場では、ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」などが演奏され、訪れた人たちは「炎のマエストロ」の世界を堪能していました。


東京から訪れた人「感情が一体化するというのかな、見ている人と演奏している人との一体感が生まれたような感じがします」

市内の高校生「言葉では言い表せないような素晴らしいものを感じました」


小林研一郎さん「一つ一つの心臓の動きすら僕たちが感じられるようなそういう素晴らしいコンサートになりましたので、聴衆の皆様によろしく感謝を申し上げてください」