「先輩たちの思いを引き継いで…」

新たな主将はまだ決まっていない中、大きな声で練習に臨んでいたのは、2年生ながら甲子園でプレーしたショートの新井凛選手や、ヒット2本を放った入口侑大選手です。入口選手は、これまでキャプテンをつとめた3年生の峯大珠選手と同じクラブの出身。甲子園後には思いを託されました。

入口侑大選手「自分たちはベスト16だったけど、僕たちはそれ以上狙えると言われたので、その先輩たちの思いを引き継いで頑張っていきたい」

21日は、キャッチボールやノックの後に紅白戦を行い、新チームの連携や動きを確かめました。新たなスローガンは「挑戦者(チャレンジャー)」。初出場を叶えた先輩たちに続けるよう思いを込めました。

入口侑大選手「聖光学院とか学法石川、常にトップを争っている2チームに挑戦者として勝負を挑んでいくのを大切にしている。しっかり自分たちの野球をしてもう1回甲子園に立ちたい」

江井康胤監督「ひとつひとつ、一人ひとりの個性を見ながら、いいチームを作っていければと思う。直近はこの秋の、9月から始まる県大会に向けてしっかり準備して戦っていきたい」

春のセンバツにつながる秋の県大会は9月18日から行われますが、昌平はいわき支部予選を免除され、本選から出場します。