「いわきから甲子園に行こうねって」

県内62チームの頂点へ、初の快挙を目指す東日本国際大学附属昌平か、27年ぶりの甲子園出場を目指す学法石川か。昌平の先発は、準決勝で聖光学院相手に好投を見せた照沼。地元いわきから家族が駆けつけました。

照沼佑崇投手の母・容子さん「いわきから甲子園に行こうねって連絡した。思いっきり投げてやってほしい」

試合は初回から動きます。昌平は連続ヒットで、ワンアウト2塁1塁として、4番緑川。右中間をやぶるタイムリースリーベースヒットで2点。さらに5番入口の連続タイムリーで、いきなり3点を先制します。

対する学法石川もそのウラ。ツーアウト2塁で4番指名打者の湯座。家族も応援席から声援を送ります。

湯座愛斗選手の父・和実さん「贅沢言えばホームランが見たい。最後の決勝で」

期待に応えるレフトへのタイムリーツーベースヒットで1点を返します。