夏の本格的なレジャーシーズンを前に、福島県の猪苗代湖で水難事故を想定した救助訓練が行われました。

おぼれている人のもとに駆けつける救助隊。猪苗代湖では、郡山消防署による救助訓練が行われ隊員約20人が参加しました。

訓練は、湖水浴をしていた人がおぼれたという想定で行われ、隊員たちは、救助の手順などを確認しました。

県警によりますと、今年、県内で発生した水難事故は8件で、4人が死亡しています。

郡山消防署水難救助隊 佐藤信章隊長「水難事故がないのが越したことはないんですが、万が一発生した場合でも、郡山消防本部の職員一同となって、水難救助事案に対応していきたいなと考えております」

消防は、水辺で遊ぶ際は、必ずライフジャケットを着用するよう呼びかけています。