深刻な人口減少を受けて福島県議会の議員定数を検討する委員会は、定数を現在の58から57に減らす方針を決定しました。
県議会の議員定数は2003年から58人となっていて、県議会の各会派からなる検討委員会は、これまで国勢調査を基に適正な議員定数を議論してきました。
今年5月の発表では県内の人口は171万人あまりとこの5年間で12万人あまり減少したことを踏まえて、検討委員会は、現在の定数58から57に減らす方針をまとめました。
議会定数等検討委員会 渡辺義信委員長「復興の状況、そういったものを鑑みながら各会派ごとにまとまっていくのだろうと思う」
委員会は今後、削減の対象とする選挙区を決める方針で、9月議会に条例の改正案が提出される見通しです。










