福島県鏡石町の名物、田んぼアートが見頃を迎え、25日から一般観覧が始まりました。
田んぼアートを見下ろせる鏡石町図書館の展覧室では、25日、オープニングセレモニーが行われ、一般観覧が始まりました。セレモニーでは、木賊正男町長や、5月に田植えをした岩瀬農業高校の生徒などがテープカットをしました。
鏡石町では、2012年から田んぼアートに取り組んでいて、今年はおよそ70アールの水田に、6色7種類の稲で、コメ作りをテーマにしたゲーム「天穂のサクナヒメ」や、町のキャラクター「牧場のあーさー」などが描かれています。
また、福島県政150年を祝うメッセージも盛り込まれ、稲穂が出る時期に現れるデザインも施されているということです。
木賊正男町長「今年はまた昨年以上に複雑な絵柄になっていますから、皆さん楽しんでいただけるのかなと思っています。是非ともおいでいただければ」
田んぼアートは、これから8月下旬にかけて見頃が続くということです。鏡石町などでは、12月に米・食味分析鑑定コンクール国際大会が開かれることもあり、福島の米を広くアピールしたいとしています。











