福島県のJR郡山駅西口の改修工事の基本構想がまとまり、歩行者用の高架橋=ペデストリアンデッキを延長する案が示されました。
郡山市の椎根健雄市長は、8日に開いた会見の中で、改修を行う郡山駅前の基本構想を示しました。それによりますと、西口ロータリーでは一般車とタクシーの出入口を完全に分離し、一般車両40台分の乗車待ちスペースを設けます。また、芝生と大屋根がある「賑わい広場」を新しく設ける予定です。
郡山市・椎根市長「駅前の渋滞を軽減し、若者や観光客でにぎわう、魅力あふれる多様な空間を創出してまいります」
さらに、駅2階からつながるペデストリアンデッキを駅の南側や駅前通り方面に延長する方針です。改修範囲は、東口を含めおよそ110ヘクタールに及び、西口ロータリーは来年度、そのほかは再来年度から工事を始める計画です。











