福島県福島市のマンホールで、作業をしていた男性2人が意識不明で搬送された事故で、20日、1人の死亡が確認されました。
事故があったのは、福島市沖高にあるマンホールの中で、きのう午後4時ごろ、作業中の男性2人が心肺停止の状態で救急搬送されました。
このうち、福島市の菅野拓斗さんの死亡が確認されました。
また一緒に搬送された70歳の男性は治療が続いています。
【長嶋美希記者】
「こちらのマンホールの中で作業していた男性が心肺停止で搬送されました。そして近くには道路が一部、陥没している部分も見られます」
事故の前、福島市に「道路が陥没している」という通報があり、菅野さんたちはマンホールとの関連を調べるために中で作業をしていました。
警察によりますと、事故当時、マンホールの中で硫化水素などの有毒ガスは検出されなかったということです。
警察は、酸欠や熱中症の可能性も含め、労災事故として詳しい原因などを調べています。










