各地で田植えの時期となっていますが12日は、福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」でも子どもたちが田植えに挑戦しました。

「沼みたい・・沼に埋まった」
 田植えを行ったのは、小名浜東小学校の児童20人です。

子どもたちが集まったのは、「アクアマリンふくしま」で里の水辺の環境を再現した「ビオトープ」です。これは子どもたちに自然の恵みや生産者の苦労を実際に体験してもらおうと企画されました。

子どもたちは、泥んこになって5センチほどに育った苗を1本1本ていねいに植えていきました。
インタ児童(6年)「なんだかむにゃむにゃした感覚」
インタ児童(6年)「泥んこの沼にとらわれたような感覚でしたズボッという感覚が面白くてまた入ってみたいです」
インタ児童(6年)「スライムとかを触っている感じ、田植えをしている人も大変だなと思いました」


作業の後は、田んぼで「水の生き物探し」も合わせて行われ、土の匂いや水の冷たさを感じながら楽しんでいました。

アクアマリンふくしま 齋藤ちひろさん「主食のおコメがこういう場所で作業をして育っていくというところを少しでも知っていただくのと水の冷たさや泥の触感とかを五感で楽しんでいただけたらうれしいと思う」

植えられた苗は、子どもたちが秋に、収穫する予定です。