絹の町・福島県川俣町では、毎年恒例のかわまたシルクで作った製品の展示販売会が開かれています。

川俣町の特産品・川俣シルク。今年で11年目となった「かわまたシルクフェスティバル」では、春色のストールや通気性の良いサポーターなど、およそ1000点のシルク製品を展示・販売しています。

注目は、震災後、川俣町の「復興の花」となったアンスリウムで染めたストールです。赤ワイン色が特徴で、髪の毛よりも細い糸で織られています。色鮮やかなストールは、母の日のプレゼントにも人気だということです。

県織物同業会・齋藤明彦会長「川俣伝統の絹織物をぜひ手にとって、母の日も近いのでプレゼント商品としても見てほしい」

この展示販売会は、かわまたおりもの展示館で5月5日まで開かれています。