福島市の桜の聖母短期大学では6日、男女共学となって初めての入学式が行われ、男子学生9人を含む69人の新入生が集まりました。
式では、坂本真一学長が、初めて男子学生を受け入れることについて触れ、「多様な価値観や背景を尊重し、ともに成長していくことが大切」と話しました。短期大学としては、70年を超える歴史の中で、初めて男子学生が入学する記念すべき日となりました。
岐阜県出身の上田蓮さんは、新しい学生生活に心を躍らせていました。
キャリア教養学科・上田蓮さん「男子1期生というプレッシャーは少しありますが、深い教養といいキャリアに向けてコミュニケーション能力を身に着けていきたいと思います」
生活科学科こども保育コース・佐久間琉音さん「就職も地元の福島でしたいと思っていて、震災のこととかはあまり記憶にないですけど、これからも後世に伝えていけたらと思うのと、子どもたちに福島の素晴らしさを伝えていきたいなと思って」
式のあと、新入生たちは学科ごとのガイダンスを受け、新たな歴史の中で学びをスタートさせました。











