福島県いわき市の小名浜精錬所が2027年3月をめどに主な設備の稼働を停止するのに伴い、従業員のおよそ半数にあたる300人程度の人員整理を行うことが分かりました。
親会社の三菱マテリアルは25日、いわき市の小名浜精錬所で、銅鉱石を砕いたものから銅の純度を高める処理の関連設備の稼働を2027年3月末をめどに停止すると発表しました。
小名浜精錬所によりますと、全従業員およそ580人の半数にあたる300人程度の人員整理を行う方針であることが分かりました。
精錬所は、25日から従業員に対する説明会を開いていて「外部のコンサルタントを入れて、再就職を支援していく」と話しています。
これを受けて、いわき市は関係団体でつくる再就職支援チームを立ち上げて、関連企業を含めた従業員の再就職を支援することにしています。










