福島県いわき市の大学で19日に卒業式が行われ、200人あまりの学生が巣立ちの春を迎えました。

卒業式が行われたのは、東日本国際大学といわき短期大学で、212人の学生が門出の日を迎えました。

式では、卒業生ひとりひとりの名前が呼ばれ、それぞれの学科の代表に卒業証書が手渡されました。大学を運営する昌平黌の緑川浩司理事長は、「失敗を恐れず挑戦する姿勢を大切にしてください」と激励しました。

そして、卒業生を代表して馬上詩菜さんと安島里帆さんが「常に向上心を持ち続け、思いやりを大切に、新たな一歩を踏み出します」と決意を述べました。

大学によりますと、およそ半数の学生が県内で就職するということです。