サイレンが轟く白昼の住宅街。火事直後に撮影された映像です。住宅の奥からは、真っ赤な炎が上がり、辺り一帯が黒い煙に覆われています。
火事があったのは、福島市北矢野目の住宅で、消防によりますと、19日午前10時ごろ「建物が燃えている」と、近くにいた作業員から消防に通報がありました。
近くに住む人「まっすぐに煙が上がって真っ黒だったから、これは火事だと思った」
近くに住む人「赤い炎がすごかった。(周りに)並んでいる家はもうダメかなって思った」
火災発生からおよそ10分後、TUFの情報カメラが捉えた映像では、商業施設の後ろから大量の黒煙が発生し、流れているのが分かります。火は、およそ3時間後に消し止められましたが、木造の2階建ての住宅1棟が全焼しました。
この火事で、火元の住宅に住む90代の男性が火傷を負い、病院に搬送されましたが、命に別状はないということです。現場は、国道13号沿いにある住宅街で、近くには商業施設もあり、現場は一時騒然としました。警察と消防は、火が出た原因を調べています。










