今年2月、県内で倒産した企業の負債総額は334億円あまりで、2月としては最も多かったことが分かりました。
民間の調査会社・東京商工リサーチによりますと2月に県内で倒産した企業は7件で、前の年の同じ時期よりも2件少なくなりました。
このうち10億円を超える大型の倒産が1件発生していて、負債総額は334億1900万円と2月としては統計を取り始めた1980年以降、過去最多となりました。
産業別にみると建設業が3件で最も多く、次いでサービス業ほかが2件などとなっています。
東京商工リサーチは今後の見通しについて「物価高や人出不足で企業倒産は緩やかに増える」などとしています。










