7日に開幕した明治安田J2・J3百年構想リーグの福島ユナイテッドFC(J3)対ヴァンフォーレ甲府(J2)戦で、福島ユナイテッドは今季新加入の三浦知良選手(58)が先発出場し、Jリーグ最年長出場記録を58歳346日に更新しました。

昨季はJ3で10位に終わった福島ユナイテッドFCに、今季から「キングカズ」こと、三浦知良選手が期限付き移籍で新たに加入しました。


プロ41年目となる三浦選手はチーム最年長となる58歳で、Jリーグの舞台は2021年3月10日以来、およそ5年ぶりです。

三浦選手は7日の開幕戦でスタメン出場し、Jリーグ最年長出場記録を58歳346日に更新しました。福島ユナイテッドは、就任3年目の寺田周平監督のもと、攻撃的なパスサッカーを展開していて、三浦選手は3トップの中央で出場しました。

三浦選手は自陣での守備で良いスライディングを見せ、前線で攻撃にも絡みましたが、シュートチャンスはなく、前半20分でピッチを退きました。交代で入った樋口は前半28分、PKで今季初ゴールを奪いました。

三浦知良選手は2月4日、千葉県成田市で行われているキャンプで取材に応じ、年の離れたチームメイトが多い中でも「みんな親切にしてくれるし気も遣ってくれる。仲良くやれている。仲間と一緒に勝利を挙げたいですし、そのために自分が役に立ちたいと思っています。福島ユナイテッドのサッカーリズムが自分自身に合っていると思いますので、まだ成長できるんじゃないかな」と抱負を語っていました。