福島県が作った小学生向けの防災動画が完成し、郡山市の小学校では、この動画を活用した授業が行われました。

防災動画「さっそくだけど、最近とっても大きな災害が全国各地で何度も起きていること知ってるかな?」

この動画は、県が小学生向けの教材として初めて作ったもので、29日、郡山市の小学校で、これを活用した授業が行われました。動画を通じて子どもたちが学んでいるのは、自分の命を守る行動です。動画では、2019年に起きた台風19号など、過去の災害の特徴を伝えていて、子どもたちは、災害への備えや避難方法を学んでいました。

授業を受けた小学生「災害は甘く見てはいけないということがわかりました。常にハザードマップや避難所などを確認することが大切だと思いました」
授業を受けた小学生「準備を怠らないようにしようと思いました」

この動画は県の特設サイトで公開されていて、今年度中に、中高生向けの動画も完成する予定です。