福島県内のインフルエンザの感染者について、県は28日、一旦解除していた注意報を再び発令しました。
県によりますと、25日までの1週間に確認されたインフルエンザの感染者数は、1医療機関当たり15.5人で、2週連続で増加し、今シーズン一旦解除していた注意報を再び発令しました。注意報の再発令は、過去10年で、2023年から2024年のシーズン以来2回目です。
地域別では、会津が23.67人と最も多く、次いで郡山が20.44人、県北が18人などとなっています。

県によりますと、流行の中心はインフルエンザA型からB型に移行していて、この1週間の感染者は、B型が全体の75%を占めているということです。また、県内では、25日までの1週間で、36の保育園や学校施設で、学級・学年閉鎖の対応がとられました。
県は、あらためてこまめな手洗いやうがいなど基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。










