本格的な冬山シーズンに合わせ、福島市では26日、警察や自衛隊などが合同で山岳遭難を想定した訓練を行っています。
この訓練は、冬の山岳事故に備え、関係者の連携を強化しようと、福島市の山岳遭難対策協議会が行っているもので、警察や自衛隊、市の職員などおよそ50人が参加しました。訓練では、救助する人の体に触れ、呼吸やけがの確認方法などを学びました。

また、体温を維持するのに有効な簡易テントの設営方法なども確認しました。
福島市山岳遭難対策協議会・竹田茂一副会長「東北の山は雪が多いので、雪を意識して準備してほしい」
警察によりますと、去年1年間の山岳遭難件数は94件と、前の年よりも増えていて、万全な装備で山に入るよう呼びかけています。











