福島県郡山市の市道で、酒に酔った状態で乗用車を運転した疑いで、62歳の会社員の男が現行犯逮捕されました。
酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、自称白河市に住む会社員の男(62)です。警察によりますと、男は13日午後3時40分ごろ、郡山市開成一丁目付近の市道で、酒に酔った状態で乗用車を運転した疑いが持たれています。
パトロール中の警察官が、交差点で停止している車両を発見し、移動を求めたところ、男は車両を発進させ、そのまま民家の塀に衝突し、停止しました。
車には男が1人で乗っていて、警察が不審に思い、飲酒検知をしたところ、男の呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたため、現行犯逮捕しました。男は警察の調べに対し、容疑を認めているということです。
◇福島県内では去年1月22日、JR郡山駅前で、大阪から来た受験生の女性が飲酒運転の車にはねられ死亡する事故があり、県警が毎月、事故が起きた22日に取締りを強化するなど、飲酒運転根絶へ向けた取り組みが行われています。しかし、郡山市の事故からまもなく1年となる現在も、飲酒運転は後を絶ちません。










