成人の日を前に、福島県内の多くの市町村では11日、二十歳を祝う式典が行われました。

このうち福島市で行われた二十歳の集いには、約1900人が出席しました。
式では馬場市長が「自分を振り返り、向き合うための大切な一日にしてほしい」と呼びかけました。
また参加者を代表して佐藤大亮さんが福島への思いを述べました。

【参加者代表・佐藤大亮さん】
「ふるさととは、当たり前とは何か、福島で育ったからこそ私たちにしかない価値や強さがあるのではないでしょうか。ぜひあらためて福島の今を再認識し、この先も福島に関わり続けてほしいと思います」

【参加した人は】
「本当に二十歳になった実感が湧かなくて、まだまだこれから大人として自覚を持って生きなきゃと思った」

県によりますと、今年の二十歳の集いの対象者は、天栄村(実施済み)を除く58の市町村で1万7263人だということです。