福島県葛尾村では2日、一足早く二十歳の門出を祝う式典が開かれました。

いまも一部の地区が避難区域となっている葛尾村では、毎年、年末年始の帰省に合わせて成人式に代わる「二十歳の集い」を開いています。

今年は、対象となる21人のうち7人が出席しました。

式では、出席者を代表して福島市の大学に通う伊藤妃香さんが、二十歳の決意を述べました。
伊藤妃香さん「現在、私たちはそれぞれの道を歩み始めています。その一つ一つの経験を糧に、自分らしい生き方をみつけていきたいと考えています」

参加者たちは、写真を撮るなどしてふるさとでの友人との再会を喜び合っていました。