2026年、福島県内で開催される国内最大級の観光イベント「デスティネーションキャンペーン」を前に、郡山市にある温泉旅館では、多くの観光客に福島の良さを味わってもらおうと、とれたての常磐ものを堪能できるプランが考案されました。

立ち込める燻製の煙の中から現れたのは、柳カレイと福とらの焼き物。まるで玉手箱のような料理が楽しめるのは、郡山市にある磐梯熱海温泉ホテル華の湯です。

丸山賢治総料理長「季節ごとにとれたての魚を美味しく召し上がってもらえるよう、調理法を考えながら作っています」

JRグループと自治体などが協力して観光客を呼び込む国内最大級の観光イベント「デスティネーションキャンペーン」。県内では、26年4月から6月まで実施される予定です。これに先立ち、25年4月から行われるプレデスティネーションキャンペーンにあわせて、ホテル華の湯では海の幸を中心に、39品の県産食材を楽しめる宿泊プランが考案されました。

夕食で提供されるのは、とれたての常磐ものを使った唐揚げや御造り、煮魚など、その日の水揚げ状況に合わせた料理です。そのお味は…。

佐々木夢夏アナウンサー「メヒカリの唐揚げをいただきます。サクフワ、身がとっても柔らかいです。味付けが塩のみでシンプルなので、メヒカリの旨味が際立っています」

増子浩之支配人「まるごと福島県が味わえるレストランがあるので、たくさんの方に来ていただいて温泉を堪能していただきたい」

このプランは、4月から6月末まで利用することができます。