福島駅東口の再開発事業で民間エリアに設けられるフードホールについて、東京の企業が企画・運営を行うことが明らかになりました。
福島駅東口の再開発事業では、地上11階建ての民間エリアと公共エリアからなる複合施設を建設する計画です。このうち、民間エリアの2階に設けられるフードホールについて、地権者などからなる再開発組合は、東京のUSEN&U-NEXTグループの企業が企画・運営を行うと発表しました。
フードホールは、福島の食文化を発信する「体験型」をコンセプトにしていて、今後、運営会社は、県内や都内の飲食店あわせて10店舗ほどを誘致することにしています。
一方、福島駅西口では、去年5月にイトーヨーカドーが閉店。今年1月末には、ショッピングセンター「ピボット」に入店する5つのテナントが閉店するなど、西口の空洞化が問題となっています。
こうした中、イトーヨーカドー跡地の利活用について駅周辺のまちづくりを検討する委員会は、東口と差別化を図った拠点機能が必要とするなどとした検討案をまとめました。検討会では、今後、まとめた案を市に提出することにしています。










