プロバスケチームの仙台89ERSは10日、新たな企業が筆頭株主となり球団経営に参画することが発表されました。2026年に始まる新リーグ参入を目指した資本強化が狙いです。
10日の臨時株主総会を経て仙台89ERSの新たな筆頭株主となったのは、宮城でショッピングモール再建や太陽光発電事業などを行ってきた「霞が関キャピタル」です。球団のおよそ8割の株を保有し今後、89ERSの経営に参画します。
霞が関キャピタル 河本幸士郎代表取締役:
「スポーツによって街を盛り上げる、地域を盛り上げる。そうすることで日本が元気になる。スポーツ、バスケ、仙台、この3つが揃った。したがって我々が応援させて頂こうと」

プロバスケットボールのBリーグは、2026年から各クラブの経営規模を指針とした新たなリーグのカテゴリー導入を発表。そのためナイナーズは霞が関キャピタルから中長期的な支援を受けトップリーグへの参入を目指す方針です。

仙台89ERS 志村雄彦球団社長:
「Bプレミアというトップリーグ、そして日本一を目指すために我々この決断をさせて頂きました。霞が関キャピタルの皆さんと一緒に必ずBプレミアを目指してその先の日本一をこの街に持ち帰ってきたい」







