宮城県栗原市の若柳小学校で児童4人が軽トラックにはねられ、けがをした殺人未遂事件から13日で一週間です。学校では12日までに児童17人が事件を思い出し不安を訴えたということです。一方、専門家は「出入口のオートロック化が必要」と指摘しています。
事件から1週間、小学校は今…
高橋未来記者:
「事件があった若柳小学校です。一週間が経ったきょうも校門前では警察官が登校を見守っています」

事件のあった若柳小学校では、13日朝も保護者に付き添われながら登校する児童の姿が見られました。
7月10日に授業を再開した若柳小では、スクールカウンセラーが常駐し、児童のケアにあたっています。栗原市教育委員会によりますと、12日までに17人の児童が事件を思い出し不安を訴えたということです。
地元の住民:
「小さい子も大勢通るので、怖いという気持ちはまだあります」

「敷地内にはどこからでも入れるようになっていた。(Q 簡単に入れるようになっていた?)だって開いているから、入れないようにした方がいい」

この事件は7月6日、6時間目の授業でクラブ活動をしていた若柳小の4年生4人が学校の敷地内に侵入してきた軽トラックにはねられ、けがをしたものです。軽トラックは、正門ではなく、普段は開いていたという通用口から侵入し、背後から児童をはねました。

殺人未遂の疑いで逮捕・送検された近くに住む小野寺章仁容疑者34歳は、「わざとはねた」などと容疑を認める一方、「直前でスピードを緩めた」と供述していることがわかっています。
栗原市立若柳小学校 千田知幸校長:
「(不審な)車が入ってくること自体マニュアルにはなかった」

不審車両に対応するマニュアルがなかったことに専門家は…。







