地域産業の魅力を知ってもらおうと、宮城県柴田町の小学校で田んぼに生息する生き物調査が行われました。

生き物調査を行ったのは、柴田町立槻木小学校の2年生76人です。初めに大河原地方振興事務所の職員が、田んぼの役割としてコメを作るだけではなく洪水を防ぐ効果があることなどを説明しました。田んぼに移動した後、子どもたちは網を使って用水路にいるザリガニやタニシ、カエルなどを捕まえて田んぼの生き物について理解を深めました。

児童:「赤いやつ出てきた!アメリカンザリガニ。でかい!」

児童:「エビ(ザリガニ)とかいてかわいかったです」
児童:「田んぼの中で生き物を取るのが初めてだったからザリガニとかいっぱい捕まえられました」

児童:「色々、その生き物を捕まえて調べていきたいと思います」

宮城県では、去年から仙南地域の小中学校を対象にキャリア教育の一環としてこうした取り組みを行っていて、地域産業の魅力に触れることで将来的に子どもたちのUターンや地元での就業につなげたい考えです。