東北地方の景気について日本銀行仙台支店は、「基調としては、緩やかに持ち直している」として、判断を据え置きました。
これは、日本銀行仙台支店の岡山和裕支店長が22日の定例会見で述べたものです。このなかで、東北地方の景気について、「一部に弱さが見られるものの、基調としては緩やかに持ち直している」として判断を据え置きました。
このうち、個人消費については、「緩やかに回復している」として判断を引き上げました。これは新型コロナの5類移行が影響していると分析していて、宿泊施設の予約状況などから少なくとも夏休みまで好調が維持されると見込んでいます。

物価については、今後も食料品の値上げが続き、6月からは電気料金の値上げも始まっていることで、物価上昇が個人消費に影響を及ぼさないか、注視していくことにしています。







