先月の県内の企業倒産は前の月より8件増え16件となり、このうち10件は新型コロナ関連での倒産でした。
民間の信用調査会社、帝国データバンク仙台支店のまとめでは、先月の県内の企業倒産は16件で前の月より8件増えました。このうち新型コロナ関連での倒産は10件でした。また、負債総額も7億2900万円と前の月を3億6300万円上回りました。倒産が増えた理由について帝国データバンクは新型コロナ対応支援策の終了で小規模企業が事業継続をあきらめる『あきらめ型』倒産をするケースが増えたためと分析しています。今後の見通しについては、資材・エネルギー価格の高止まりや人手不足の深刻化が懸念されることから、倒産は緩やかに増加傾向をたどると予想しています。







