本格的な夏山シーズンを迎え南蔵王連峰で18日遭難救助訓練が行われました。

みやぎ蔵王白石スキー場から標高1800メートルの刈田岳山頂にかけて行われた夏山遭難救助訓練には警察官や地元の山岳救助隊員らおよそ20人が参加しました。18日は3班に分かれて山を登って無線機が正常に通信ができるかや登山届けのカードが備えてあるかなどを点検していきました。
白石警察署布田祐輔地域課長:「山に入る際には万が一に備えて携行品を準備したり登山届を提出する、家族に行先をきちんと知らせる、こういったことをしっかりしてもらい安全に楽しんでほしい」
白石警察署管内では今シーズン遭難事故が2件発生しているということで、警察は「登山届を提出して無理のない計画で楽しんで欲しい」と呼びかけています。