この春開校した宮城県の大河原産業高校で、農業を学ぶ生徒たちが近隣の住民に新タマネギを販売する実習が行なわれました。
販売実習を行ったのは、大河原産業高校の農業科学科の1年生33人です。生徒たちは、2人1組になり、新タマネギを一輪車に乗せて、近隣の住民に1袋およそ1キロを200円で販売しました。

この新タマネギは、「ハッピー」という品種で、5月末に、1年生が収穫しました。甘味があり辛さは控えめなのが特徴です。

生徒:
「(お客さんとの)コミュニケーション力が試されてとても緊張した」

住民:
「とてもおいしいので、うちに来た時は必ず買います」

大河原産業高校は、大河原商業と柴田農林が統合されて今年4月に開校しました。販売実習は、消費者とのコミュニケーションを今後の生産実習に生かすのが狙いです。この新タマネギの販売実習は、来週も行われます。







