138年続く伝統行事です。コメ作りについて学んでいる宮城県農業高校で、18日、全校生徒での田植えが行われました。

熊谷望那キャスター:
「現在の気温はおよそ30度。絶好の田植え日和です。生徒はどんなリアクションをするのでしょうか?動けない…」


生徒たち:
「がんばるぞ!おー!」

名取市の県農業高校で行われた田植えには、全校生徒およそ700人が参加しました。学校の水田に生徒たちがクラスごとに一列に並び、ひとめぼれの苗を植えていきました。

この田植えは、昔ながらの手植えを通してコメ作りについて学ぶ伝統行事で、今年で138年目となります。クラス対抗で、植え付けのきれいさやていねいさを競います。

生徒:
「楽しいです!ぐちょぐちょしてます。納豆みたい」


「前の列をしっかり見ながら、ずれないように意識してやっています。早く食べたいです」


県農業高校 山根正博教諭:
「生徒たちが声を出して田植えができる、そして一丸となってやるという姿が4年前と同じようにできて感動しています」

水田は、このあと農業科の生徒が中心となって管理をし、11月の収穫感謝祭でコメを味わうということです。