生鮮カツオの水揚げ日本一の宮城県気仙沼港に、15日朝、今シーズン初めてのカツオが水揚げされました。初水揚げは、去年より20日ほど早く、市場は活気づきました。
15日午前5時、気仙沼港では東京船籍の巻き網船「日吉丸」が茨城県の大洗の沖合で13日とったカツオおよそ1・6トンを水揚げしました。巻き網船によるカツオは、去年より20日ほど早い水揚げです。サイズは、2キロ前後の中型と小型が主体です。初入札では、1キロあたり858円から1560円と例年よりやや高値で取り引きされました。
日吉丸 菅野功八 船長「とれてくれればいい、その辺は期待して操業に励みます」
仲買人「今年は2キロ前後のカツオに戻ってきたということで、今後、漁が増えて来ることが予想されるので、非常に良い傾向だなと」
気仙沼港で去年の生鮮カツオの水揚げは、8396トンと記録的な不漁だったものの、何とか26年連続で日本一の座を守っています。







