今年1月、芥川賞を受賞した仙台市在住の作家、佐藤厚志さんが15日、母校の大学でトークイベントを開き、当時から小説家に憧れていたなどと学生時代を振り返りました。

東北学院大学五橋キャンパスのホールで開かれたトークイベントには、卒業生らおよそ570人が参加しました。

文学部英文科出身の佐藤さんは今年1月、東日本大震災の被災地、亘理町を舞台にした小説『荒地の家族』で第168回芥川賞を受賞。

イベントでは、学生時代から小説を書くことに憧れ卒業後書き続けたと語りました。

また佐藤さんは学生時代、お笑いにも憧れて学園祭で漫才を披露したという思い出話も披露しました。