宮城県名取市にある県警察学校で6日、入校式が行われ、新人警察官らが、決意を胸に新たな一歩を踏み出しました。

県警察学校で行われた初任科の入校式には、18歳から48歳までの新人警察官と一般職員あわせて121人が出席しました。このうち44歳と48歳の2人は、就職氷河期世代の中途採用での入校です。

式では、一人一人の名前が読み上げられた後、入校生の代表に辞令が手渡されました。その後、原幸太郎本部長が「一日も早く県民の期待に応えられるようにしてほしい」と訓示し、それに対し入校生が宣誓を行いました。

代表の文屋圭太巡査:
「不偏不党かつ公平中正に警察職務の遂行に当たることを固く誓います」

畠山和幸巡査:
「県民の安心・安全のために一生懸命頑張りたいと思います」


惠比壽春香巡査:
「事件や事故が発生したらすぐに現場に駆け付け、県民のみなさんから信頼される警察官を目指しています」

入校生は今後、最大で10か月間法律や逮捕術など警察官に必要な知識や技能を学び卒業後は、県内各地の交番などに配属されます。