仙台空港を昨年度利用した人の数は、およそ280万人と、前の年度に比べて7割近く増えました。

仙台空港を運営する仙台国際空港によりますと、仙台空港の昨年度の旅客数はおよそ280万人で、前の年度より69.1%増えました。コロナ禍前の2019年度と比べても2020年度におよそ33%にまで落ち込んでいた旅客数が、昨年度は75%ほどにまで回復しました。

昨年度は、新型コロナの影響による行動制限が緩和されて国内需要が回復し、年末年始以降には国際線も再開しました。

仙台国際空港は今後も国際線の再開や行動制限のない大型連休や夏休みが予想されることから、さらに利用者は増えるとみていて、今年度は349万人の旅客数を見込んでいます。