電子マネーを購入させる特殊詐欺被害を減らそうと、宮城県南三陸町の小学生と警察がカードケースを製作し、コンビニに配って来店客に注意を促すよう協力を求めました。
こちらが小学生と警察が協同で作ったカードケースです。

特殊詐欺への注意が記されています。5日は、戸倉小学校の児童から町内のコンビニの店主らにカードケース700枚が手渡されました。

近年、コンビニで高額な電子マネーを購入させる特殊詐欺が増加していますが、店員が、購入客に注意を促せば被害を防げる可能性が高まります。そのため、電子マネーと一緒に渡せるカードケースを製作したということです。
コンビニの店長:
「こういったツールを使って一つでも多くの詐欺被害を減らす活動にとりくみたい」
戸倉小学校の児童:
「特殊詐欺のない平和な町になって欲しい」
県内の去年1年間の特殊詐欺被害の件数は323件、被害額は5億円以上にも上っていて、警察では注意を呼びかけています。







