宮城県栗原市で4月2日、五穀豊穣などを願う小迫祭が開かれ、平安時代から受け継がれる伝統の舞いが4年ぶりに披露されました。
栗原市金成の白山神社で開かれた小迫祭はおよそ1200年前から伝わる伝統行事です。境内では、豊作や子孫繁栄などを願う獅子舞に続き、平安時代の武将・坂上田村麻呂が戦での勝利を祈願したとされる舞「入振舞」などが披露されました。

これらの舞は「小迫の延年」と呼ばれ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

訪れた人「初めて見た。すごく雄大。古式ゆかしくてこのまちのひとたちが伝承しているのはすごい」
新型コロナの影響で、4年ぶりの通常開催となり、訪れた人たちは、優雅な調べに合わせた伝統の舞いに見入っていました。







