一目千本桜が咲き誇る宮城県大河原町の白石川沿いでは、31日から4年ぶりに桜まつりが始まり、大勢の人でにぎわいをみせています。

白石川の河川敷のサクラは、今年これまでで最も早い3月24日に開花し、桜まつりは例年より2週間ほど早く予定を繰り上げて開催されました。

会場には出店が立ち並び、大勢の人がサクラを見ながら弁当などを味わっていました。

また、今年は白石川の堤防の完成を記念して1923年に河川敷にサクラが植樹されてからちょうど100年を迎える記念の年にあたり、訪れた人は、美しく咲き誇るサクラを写真に収めていました。

仙台市から訪れた女の子:
「きれいに咲いている。うれしい気持ち(になる)」

川崎町から訪れた男の子:
「前も結構(お花見に)行ったりとかしてたんですけど、こういうかき氷とか食べられなかったのでとてもうれしいです」

サクラは現在、五分咲きで、大河原町によりますと週明けには満開を迎える見込みです。「おおがわら桜まつり」は4月13日まで開催され、期間中は午後6時から夜桜のライトアップも行われます。