宮城県七ヶ宿町の湿原で春の訪れを告げるミズバショウが咲き始め、訪れた人たちの目を楽しませています。
山形県との県境に位置する七ヶ宿町湯原の玉ノ木原水芭蕉群生地は、国道113号線沿いにあり、3.5ヘクタールの湿原におよそ8万本のミズバショウが自生しています。

ミズバショウは、湿地帯に生えるサトイモ科の多年草で白い苞に包まれるように黄色い多数の花を咲かせます。
31日は、オープン式が行われ、訪れた人は遊歩道を歩きながら雪解け水が流れる清流沿いに咲き始めたかれんな姿のミズバショウを鑑賞していました。

訪れた人:
「七ヶ宿にもやっと春が訪れて気持ちが温かくなるというか明るくなる」
「今年は咲き始めているので早いと思う。自然が豊かで気持ちが癒される」

七ヶ宿町によりますと今年は例年より1週間ほど早く開花が始まったということで、来月中旬が一番の見ごろになりそうだということです。







