宮城県川崎町の釜房ダムで、歩道などに照明設備が整備され28日夜、点灯式が開かれました。夜間の新たな観光資源にしたい考えです。
釜房ダムで開かれた照明の点灯式には、関係者らおよそ30人が出席しました。遊歩道と管理用道路には、LEDに入れ替えられた2灯に加え、新たに24灯が設置され、関係者らがさっそく足元が照らされた道路を歩いて雰囲気や安全性などを確認しました。

照明設備は、夜間の釜房ダムを観光資源として活用しようとダム管理所などが総工費約7300万円をかけ整備したもので、電源は水力発電の余剰電力を使用しています。

釜房ダム管理所 布宮明道所長:
「(夜間は)星空もしっかり見えるし、月が出れば月明りでダム湖に反射するような非常にいい景観ではないか。日中の釜房ダムと違った目線で見られるのではないか」
釜房ダムの照明は、午後6時30分から午後9時まで点灯されます。







