宮城県内もまもなく花見シーズンに入ります。ここ数年は新型コロナの影響が続いていましたが、今年は制限の無い花見を楽しむことが出来そうです。今年の花見事情を取材しました。
サクラの名所として知られる柴田町の船岡城址公園では「しばた桜まつり」が4年ぶりに通常規模で開催される予定です。

しばた桜まつり 小泉清一実行委員長:
「これが桜まつりの標本木で、このようにつぼみも膨らんできたので、間もなく咲くのではと思っている」

県内でも、ここ数年は新型コロナの影響で花見イベントの中止や飲食の禁止などが続いていました。しかし、今年は、マスクの着用が個人の判断となったほか、各地の花見スポットで出店が解禁されるなど、コロナ禍前と変わらない花見が楽しめそうです。
阿部航介記者:
「まもなくお花見シーズンです。制限のない今年のお花見事情を聞いてみました」

西公園での声:
「行きますよ、解禁されたでしょ?楽しみですね、久しぶりで」
「距離を保てれば大丈夫かなと思います。今年も近所に。子どもを連れて見せたいので」

「お酒を飲みながらゆっくり花見したい」
「家族では行こうかなと思ってます。会社は厳しめなので大人数でという感じではない」

今年は気温の高い日が多く、例年よりサクラの開花が早まることが予想されています。このため柴田町は23日、「しばた桜まつり」の開催時期を4月6日から、3月31日に前倒しすることを決めました。
滝口茂柴田町長:
「桜の開花が早まることになりそう。4月6日の開催を予定していた桜まつりを3月31日の開催に前倒したい」

柴田町は、感染リスクが無くなったわけではないとして、出店に並ぶ際の会話を控えるなど、最低限のコロナ対策を呼び掛けることにしています。
しばた桜まつり 小泉清一実行委員長:
「毎日このように温かさが続いていて、桜まつりも早まる。ぜひ船岡城址公園の桜まつりを見に来ていただければ」







